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ババありがとね [キャンディとアニー]

私は叱る専門。
ババこと私の母は、甘やかす専門。
キャンディとアニーはきっと私の事を好きでいてくれてるだろうと思ってる。
でもそれ以上にババの事をもっと好きに違いない。

キャンディとアニーの大好きなババが
10月16日に永遠の眠りについた。
皆が見守る中、とても安らかに穏やかに。

5月に検査した時はどこも異常が無いと言われた。
なのにどうして8月には、余命一か月なんて言われるの・・・・

ババの残り少ないだろう人生を
病院のベッドで終わらせたくなかった。
在宅ホスピスという道を選び、自宅で皆で頑張っていこうと決めた。
キャンディとアニーはセラピードッグとして大活躍した。
ババも本当に頑張った。
最期まで、キャンディとアニーも一緒の我が家で暮らすことができた。

うちで過ごしたのは最後のたった1カ月半だったけど、
とっても長い長い時間を過ごしたような気がする。
時間の流れる速度が普通とは違っていたような気がする。

雷が怖くてババのベッドに逃げ込んだキャンディの手をずっと握ってくれてた。(正確には前足か・・・)
ババだって雷は大の苦手なのにね。

キャンディは隙有らばいつもババのベッドに潜り込んだ。
『キャンディ部屋に帰るよおいで!』というといつもこんな顔して抵抗した。
アニーも転がりまくって抵抗した。
ババの傍にいたかったんだよね。

キャンディとアニーは今もババの部屋にババを探しに行ってるよ。
『クン クン クン クン クン クン』
ババがいなくなって初めてキャンディがババの部屋に行ったとき、
そこには空のベッドしかなくて
一瞬キャンディが『え?』って戸惑った顔をしたように見えたのは気のせいかな?

きっと病気で辛かっただろうに、ババはいつも
『かわいか、かわいか』
そう言ってキャンディとアニーの頭を撫でた。

ふいにキャンディとアニーに1枚ずつ、ババのシャツをくれた。
キャンディとアニーは大喜びしたよ。
今も包まって寝ているよ。





きっとキャンディは神様が遣わしてくれた天使に違いない。
ババの最後の4年間を楽しく彩るために。
私が一人ぼっちになって寂しい思いをしなくて済むように。

キャンディが来てくれたおかげで、皆で色んな所に行ってたくさん笑ったね。
写真もたくさん撮った。
思い出がいっぱいだね。

ババ安心してください。
キャンディとアニーを見ていると、毎日笑わずにはいられないから。
ババが安心するように、キャンディとアニーを思い切り甘やかしてあげるからね。

キャンディとアニーと私から
『ババありがとね』


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